2014年6月17日火曜日

フィッティング三昧

6/14(土)

ペダリングトレーニング→フィッティング→ペダリングトレーニング→フィッティング。

9:00~21:00までひたすら、頑張った自分に褒美の1杯。

夜は溜まった事務処理で結局午前様。

終わった後は疲労度MAXですが、やっている最中は集中しているのであっという間です。

一人でも多くのサイクリストに最適なポジションを,,,,

3 件のコメント:

  1. 質問です。フィッティングに本人の好みは許容範囲なのでしょうか?適切なポジショニングが出たあとで、極端なものは別として、「ハンドルを10ミリ下げたい」とか「サドルを10ミリ後ろに引きたい」とかの変更は走りを左右させてしまうものですか?

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  2. ぜんぜん許容範囲です。

    ただ、サドル位置の10mmは大きいような気がします。
    ハンドル位置は、柔軟性や筋肉量で変化していく可能性は高いです。

    フィッティングは、統計的にもっとも乗りやすい(効率の良い)と思われるポジションを導き出すので、万人に完璧に合う訳ではありません。
    統計の中には、欧米人、アジア人、手足の長さ、柔軟性、いろいろな人がいるます。

    まずは、フィッティングを受けるサイクリストの骨格に合ったポジション(基準)を出し、柔軟性、筋肉の特性に合ったポジションを追求していく必要があります。
    登りや平地など、環境によっても左右されますし。

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    1. 有り難うございます。効率の良いポジション!骨格に合ったポジション!!
      これ納得、ドンピシャのご回答です。
      素人には見た目の格好いいポジション!もありますよ。見た目は良い、格好いいポジションて、実は速かったりして???

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