結果は最終周でトップ集団から遅れてしまい勝負には絡めませんでしたが、久々のレースの刺激に触発されて、レース熱が少し上がりました。
パワータップのオーバーホール(グリスアップ)完了、
練習準備万端!
最近トレーニングで感じている事、
出力を管理して練習するよりも、感覚を頼りにペースを維持したほうがパフォーマンスが上がるように思います。
インターバルやタイムアタックの結果を見ると、私の場合はどうやらそのようです。
パフォーマンス管理を徹底する近年のトレーニング事情ですが、感覚を大事にする選手も少なくないようです。個人的には、数値にとらわれるよりも、後者のほうが性に合っているような。。。
とはいえ、トレーニングの指標を知るうえでは必要不可欠な機材、適材適所で効果的に使用する事が重要ですね。
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