今日は、保育所、小学校、中学校と一緒だった旧友が訪ねてきました。
25年ぶりの再開。
15歳だった2人の少年は、すでにおっさんと化しています。
とはいえ、
昔の面影はそのままで、とても自然な再開でした。
今は横浜ゴムの役員をしている旧友。
ロードバイクは未知ですが、タイヤについてはプロフェッショナル。
事務所にあったロード用のチューブラータイヤを見て、
車やバイクの世界にはあり得ない構造に興味津々でした。
横浜ゴムが自転車タイヤを手掛けたら....
オモシロイ物ができそうな予感。
妄想だけが膨らみます。
カテゴリーは違いますが、モータースポーツ(二輪、四輪)界でのタイムアップは、タイヤの著しい技術的進歩によるものみたいです。F1では、タイヤ幅の縮小にも関わらず、タイムは短縮!バイクでは、なんと64°までバンク角度をとりますし、コーナリングスピードのUPを図るのだと。。。
返信削除今後、自転車でもコーナリングスピードを上げるため、深く寝かせる様なタイムも出てくるのでは?タイヤメーカーのフィードバックが必要でしね。
今年四輪では、ミシュランが若干の雨なら問題無いスリックタイヤを出しました。